
バーチャルオフィスを探してるんですけど、リージャスって評判どうなんでしょう?



確かに、気になる評判もありますよね。でも、リージャスはロンドン証券取引所に上場している世界最大手のIWGグループで、日本では三菱地所グループの一員でもあるんです 。その圧倒的な信頼性は、他のサービスにはない大きなメリットですよ。
結論からいうと、
契約前にルールを確認すれば、選ぶ価値ありです。
リージャスは、信頼性・立地・使いやすさで評価の高いバーチャルオフィスです。
一方で、契約期間中の解約制限や手続きに関する注意点があるため、事前に規約をしっかり確認しておくことが大切です。
とはいえ、特に長期的に拠点を構えたい方や、全国展開・海外進出も視野に入れている方にとっては、選ぶ価値のあるサービスと言えるでしょう。
なぜ選ばれる?リージャスが人気の理由





世界最大手っていうのはすごいですね!具体的に、他のサービスと比べて何がそんなに魅力的なんですか?



大きくは「圧倒的なコストメリット」と「抜群の社会的信用力」、そして「事業の成長に合わせられる柔軟性」の3つですね。詳しく見ていきましょう。
- 信頼性が高いIWGグループ × 三菱地所グループが運営
- 東京・大阪など全国185拠点以上の一等地住所が利用可能
- 住所・郵便・電話・個室利用まで幅広いプラン展開
- 郵便転送や電話代行などビジネスサポートが充実
- バーチャルでもリアルでも使える柔軟なオフィス環境
- 世界4,000拠点のグローバルネットワークが活用できる
- 海外進出にも強い
リージャスが支持される大きな理由のひとつが、その社会的信用力の高さです。
運営母体であるIWG plcは、世界120ヵ国・4,000拠点以上を展開する大手ワークスペースプロバイダーで、ロンドン証券取引所に上場している信頼性の高い企業です。
さらに日本国内では、三菱地所グループの一員であることも大きな強み。国内有数のデベロッパーのグループ企業という安心感は、取引先や金融機関からの信頼にもつながります。
また、国内48都市・185拠点以上に広がる一等地の住所を使えるため、法人登記や名刺に記載するだけで企業イメージの向上にも効果的です。
リージャスのリアルな評判は?利用者の口コミを紹介



メリットはよく分かりました。でもやっぱり、実際に使っている人の評判が気になります…。



もちろんです。良い点と悪い点、両方を知った上で判断することが大切です。特に契約関連の評判は、事前にしっかり把握しておきましょう。
良い口コミ・評判
リージャスの良い口コミを調査したところ、主にレンタルオフィスやコワーキングスペース(ビジネスラウンジ)の利用者からの肯定的な意見が多く見られました。
一等地の住所と全国のオフィスが使えてとってもお得
スタッフの対応が良い
全国のラウンジが利用できる
アクセス、雰囲気、スタッフ対応が良い
東京駅からはもちろん、京橋駅や宝町駅からも徒歩圏内でとても便利なロケーション。 大型センターのようで、スタッフさんの数も他のセンターさんに比べて多かったです。 ラウンジがある13階が受付になっていて、エレベーターを降りた後、チェックインしてすぐスペース利用ができたのがとてもスムーズでよかったです。 ざっと50席以上はあるかと思います。 オープンな雰囲気でリモートワークがしやすく、スタッフの方も皆さん対応が明るくてウェルカムな姿勢が好印象でした。また利用させていただきます♪
引用:Google口コミ
受付が丁寧
受付が丁寧、weworkより人が少なく仕事に集中できる。全自動のコーヒーマシーンがある。
引用:Google口コミ
立地、内装、サービスが優秀
先月からレンタルオフィスを利用しています。
引用:Google口コミ
立地の良さに加え、インターネットの速さ、スタッフの方の丁寧さが
第一印象として良かったです。サービスに関する口コミが気になりましたが、全く懸念していたようなことはなく、仕事に集中できる環境です。
会議室も1時間単位で簡単に借りれるので手軽で効率が良く重宝しています。
この立地と豪華な内装とサービスはレンタルオフィスとして優秀です。
バーチャルオフィス単体のサービスに特化した口コミは見つけることができませんでしたが、実際に利用者が訪れる実店舗(レンタルオフィスやラウンジ)のスタッフ対応や環境がこれだけ高く評価されている点を踏まえると、バーチャルオフィスの根幹を支える郵便物管理や電話応対といったバックオフィス業務においても、同様に質の高いサービスが期待できると言えるでしょう。
気になる評判・口コミ
リージャスの良くない口コミを調査したところ、スタッフの対応やオフィスの清潔さといった、サービスの質そのものに対する否定的な意見はほとんど見られませんでした。
指摘されている点の多くは、解約をはじめとする契約関連のトラブルに集中していました。
契約期間は一切解約できない
解約に苦労する
これらの口コミから、契約内容を十分に理解しないまま利用を開始し、後から解約の条件などに気づいて戸惑うケースがあるようです。
こうした事態を避けるためにも、契約前には、解約条件や契約期間、自動更新の有無など、規約の細部までをしっかりと読み込み、理解・納得した上で判断することが極めて重要です。



なるほど!良い口コミも悪い口コミも、すごく参考になりました。メリットは大きいけど、契約だけは本当にしっかりチェックしないとダメですね。



その通りです。口コミをまとめると、「契約の注意点さえクリアすれば、サービスの質と信頼性は非常に高い」ということですね。事前に規約をしっかり確認・納得することで、世界最大手ならではの快適なビジネス環境と安心感を、事業の強力な味方につけることができますよ。
リージャスの至れり尽くせりなサポート体制



一人で事業を始めるから、メインの業務に集中していると電話に出られなかったり、郵便物の対応が遅れたりしないか心配…。



まさに、そこがリージャスの強みです。単に住所を貸すだけでなく、まるで自社に秘書や総務部があるかのような手厚いサポートを受けられるんですよ。
リージャスなら、住所利用だけでなく郵便・電話・登記・個室スペース・グローバル対応まで、幅広いサポートが揃っています。事務作業を丸ごと任せて、本業に集中できます。
- 秘書業務を代行
- 世界4,000拠点以上にアクセスできるメンバーシップ付帯
- 月5日まで使える個室オフィス付きプランもあり
- 事業立ち上げを支援
秘書・総務の業務もお任せ


リージャスの大きな魅力は、その包括的なビジネスサポート体制にあります。不在時に届く郵便物の管理や転送はもちろん、会社の顔としてプロフェッショナルな電話応対・代行まで行ってくれるため、あなたは本来の業務に集中することができます。
グローバル展開も視野に入れた体制


リージャスのバーチャルオフィスプランには、世界中のビジネスラウンジが利用できるメンバーシップ特典が含まれる場合があります。
出張先やサテライト展開先でも、ラウンジやビジネススペースを使って快適に作業が可能。
国内外を問わず、複数拠点を活用した柔軟に働くことができます。
とくに、ちょっとした打ち合わせやメールチェックに使えるラウンジ利用ができる点は、出張の多いビジネスパーソンに好評です。
- オープンなコワーキングスペース
- 専用の個室オフィスや貸し会議室
- 高速Wi-Fi・受付対応・キッチンエリアなどの共用設備
リージャスのバーチャルオフィス契約にメンバーシップサービスが付与される場合もありますが、ワークスペースの自由利用を求める場合は別途メンバーシップ契約が必要となることがあります。
必要な時だけ使えるリアルなオフィス


来客対応や集中して作業したい日には、個室オフィスをスポット利用できるプランも用意されています。
バーチャルオフィスの利便性に加えて、リアルな空間を必要に応じて活用できるのは、リージャスならではの強みです。
こうした柔軟で手厚いサポート体制こそが、スタートアップ企業や事業拡大を目指す企業からリージャスが選ばれている理由のひとつです。
リージャスの料金プラン



評判は良さそうですね。具体的にどんな料金プランがあるんですか?自分に合ったものが知りたいです。



リージャスは店舗や契約期間によって料金が変わるよ。ここでは、目安を紹介するね。
※詳細は公式サイトや各拠点への問い合わせでご確認ください。


- 拠点によって料金が異なる
- 月額5,900円~とリーズナブルなプランあり
- 電話サービスや個室利用の有無で料金が変動
- 保証金は賃料の2ヶ月分が目安(契約条件により変動)
- メンバーシップの有無もプランによって異なる
リージャスの料金は、選ぶプランと拠点によって変動します。
月額5,900円〜のプランもあり、住所利用だけでよい人から個室を使いたい人まで幅広く対応。
初期費用として保証金(賃料の2ヶ月分)が必要な場合もあるため、必ず事前に確認しましょう。
プラン名 | 料金(目安) | 内容 | こんな方におすすめ |
---|---|---|---|
バーチャルオフィスプラス | 月額20,500円〜 | バーチャルオフィス機能+月5日まで個室オフィス利用 | リアルな作業スペースも確保したい |
バーチャルオフィス | 月額15,900円〜 | 住所+郵便+電話+グローバル拠点利用 | 住所も電話もメンバーシップも欲しい |
メールボックス・プラス | 月額5,900円〜 | 住所利用、法人登記、郵便受取・転送 | コストを抑えて登記住所がほしい |
テレフォンアンサリング | 月額9,900円〜 | 専用番号・電話転送・代行サービス | 電話番号と対応サービスが必要な |
現在、リージャスではお得なキャンペーンを実施中です。
バーチャルオフィスやレンタルオフィスのご検討中の方は、この機会をお見逃しなく!
※キャンペーン内容は拠点や契約内容によって異なる場合があります。
詳細は、公式サイトまたは各センターへのお問い合わせでご確認ください。
バーチャルオフィスの弱点は?デメリットとリージャスの対策



すごく良さそうだけど、やっぱり気になる点も…。バーチャルオフィスって、郵便物が届くのにタイムラグがあったり、他の会社と住所が一緒だったりするのがデメリットだって聞きました。あと、自分の事業で使えるかも心配で…。



良い質問だね。確かに、一般的なバーチャルオフィスにはそういう弱点がある。でもリージャスは、そのデメリットを解消するための工夫がしっかりされているんだ。例えば、郵便物は即日転送や来店受取で対応できる。 ただ、業種によっては使えない場合もあるから、そこは事前に確認が必要だよ。
どんなサービスにも、メリットとデメリットがあります。
重要なのは、そのデメリットを理解し、対策が取られているかを見極めることです。
懸念1:郵便物のタイムラグ
バーチャルオフィスを利用するうえでよくある不安が、郵便物がすぐに手元に届かないこと。
「大事な書類が届いているのに気づくのが遅れた…」といったトラブルにつながる可能性もあります。
- 郵便物が届くとすぐに通知が届く
- 転送の頻度は週1回・月1回などから選択可能
- 希望に応じて即時転送対応ができるケースもあり
- 転送せずに拠点での直接受け取りも可能
拠点では郵便物を一時保管してくれるため不在時も安心。転送にかかる費用は契約内容や頻度によって異なりますが、必要に応じてカスタマイズできる柔軟さが魅力です。
「郵便物の遅れが心配」という方でも、契約時に転送頻度や受け取り方法を相談することで、安心して利用できる環境が整っています。
懸念2:多数の事業者との住所共有によるリスク
郵便物や電話の個別管理を徹底
多くの事業者と住所を共有するバーチャルオフィスのため、自分宛の大切な請求書や契約書が他の事業者の郵便物に紛れてしまったり、最悪の場合、紛失したりしないかという物理的なリスクがあります。
郵便物や電話対応は、利用者ごとに個別管理される仕組みが整っており、誤配や情報漏洩のリスクを最小限に抑えています。
対応履歴のログ管理もされているため、トラブルがあった場合も確認・対応がスムーズです。
情報セキュリティや設備面でも安心
バーチャルオフィスでは、複数の利用者が同じ住所を使うため、「信用面でマイナスにならないか」「他の利用者のトラブルに巻き込まれないか」といった不安を感じる方も少なくありません。
一部の拠点ではISMS(情報セキュリティマネジメント)認証を取得しており、管理体制も万全。
郵便物は施錠付きのロッカーや保管スペースに管理されるなど、物理的なセキュリティ対策も行われています。また、契約時には、住所を複数の事業者で共有することや、それに伴う注意点についてもきちんと説明があり、利用者自身の理解と注意喚起も徹底されています。
懸念3:許認可が必要な業種での利用
一部の業種(例:士業、古物商、人材派遣業など)では、許認可の要件として物理的な事業所の設置が義務付けられている場合があります。
事前の確認が必須。こればかりは、リージャス側で解決できる問題ではありません。あなたの事業がバーチャルオフィスで登記可能かどうか、必ず事前に管轄の行政機関に確認しましょう。
リージャスでは、住所共有によるデメリットを最小限にするために、管理体制・設備・情報セキュリティ・契約時の説明など、あらゆる面からリスク対策を実施しています。
完全にリスクをゼロにすることは難しいものの、安心して利用できるよう多角的にフォローされている点は、他社と比較しても大きな安心材料といえるでしょう。
リージャスの申込み方法は?



サービス内容にはすごく納得しました!でも、手続きが面倒だったり、審査に時間がかかったりするのは避けたいな…。すぐにでも事業を始めたいんです!



それなら全く心配いらないよ。リージャスは最短即日で利用開始可能。申込もオンラインで完結できます!


上記は、レンタルオフィスの契約の流れですが、バーチャルオフィスプランも同様となります。
24時間WEBからの申込OK
リージャスの申し込みは、公式サイトの申込フォームから24時間対応可能。
入力に不安がある場合や細かい質問をしたいときは、電話や問い合わせフォームからスタッフと相談しながら進めることも可能です。
拠点やプランの選定もサポートしてもらえるので、初めての方でも安心です。
審査・契約後、最短即日で利用開始も可能
申し込み後は、必要書類の提出とリージャス側での審査(本人確認やコンプライアンスチェック)があります。
審査が通れば契約手続きへ進み、初期費用を支払えばすぐに利用スタート可能。
最短で即日からバーチャルオフィスを使える場合もあり、スピード感のあるスタートを希望する方にも向いています。
「プランの違いがよくわからない」「自分に合った拠点を相談したい」など、まずはお気軽に問い合わせください。
リージャスの解約方法・規約は?





リージャスの評判を調べていると、「解約でトラブルになった」という口コミをいくつか見かけました。手続きが難しいのでしょうか?どんな点に注意すればいいか不安です…。



良い点に気づきましたね。リージャスでトラブルになりやすいのは、まさにその解約手続きなんです。特に「3ヶ月前の書面通知」と「原則、途中解約はできない」というルールが重要です。この2点を契約前にしっかり理解しておくことが、失敗しないための鍵ですよ。
リージャスの利用を検討する上で、最も注意すべきなのが解約に関するルールです。口コミでもトラブルの声が多いため、事前に内容を正確に把握しておく必要があります。
結論として、リージャスの解約は「契約満了日の3ヶ月前までに、必ず書面で通知する」ことです 。
なぜなら、リージャスの契約は自動更新が基本となっており、この期限内に手続きをしないと意図せず契約が更新されてしまうからです 。
また、契約期間中の自己都合による途中解約は原則として認められていません 。
そのため、事業計画に沿った計画的な手続きが不可欠です。
解約通知の「期限」と「方法」
解約の意思は、契約が終わる日の3ヶ月前までに通知する必要があります 。また、通知はメールを含む書面で行うのが原則です 。口頭や電話だけでは解約が成立しないため、必ず証拠が残る形で手続きを行いましょう 。
途中解約はできるのか?
契約期間の途中で解約することは、原則できません 。
もし途中でサービスの利用をやめたとしても、契約期間が終わるまでの料金は全額支払う義務があります 。
この点を理解した上で、自社の事業計画に合った契約期間を設定することが重要です。
自動更新の仕組み
解約通知を期限内に行わなかった場合、契約は自動で更新されます 。
もちろん、更新された期間分の料金を支払う義務も発生します 。
サービスを使っていなくても請求が続く可能性があるため、更新タイミングの管理は徹底しましょう 。
このように、リージャスの解約ルールは非常に厳格に定められています。後から「知らなかった」と後悔しないためにも、契約書に記載された解約条件を隅々まで確認し、内容に納得した上で契約を進めるようにしてください。
また、もしトラブルや不明点があれば、法律専門家(弁護士)への相談も検討してください。
\ 申込前にチェックしよう /
会社概要
会社名 | 日本リージャス株式会社 |
代表者 | 代表取締役CEO 西岡 真吾 |
所在地 | 〒163-1030 東京都新宿区西新宿三丁目7番1号 新宿パークタワー30階 |
設立 | 1998年 |
事業内容 | レンタルオフィス コワーキングスペース バーチャルオフィス 時間貸し会議室の運営 |
HP | https://zenith.virtualoffice-resonance.jp/ |
まとめ





リージャスのこと、よく分かりました!サービスの質やブランド力がすごく魅力的ですね。



大切なのは、リージャスのメリットとデメリットを理解し、ご自身の事業に合うかを見極めること。もし「信頼性」を最優先するなら、これ以上ない選択肢ですよ。
リージャスは契約の注意点を理解すれば、信頼性を最優先したい人におすすめのバーチャルオフィスです。
圧倒的な信頼性が手に入る
一等地の住所とプロのサポートで、会社の信用が格段にアップします。
契約・解約ルールが厳しい
「解約は3ヶ月前に書面で通知」「途中解約はできない」というルールは、契約前に必ず確認しましょう。
あなたの事業に、お客様や取引先からの「信頼」が必要不可欠なら、リージャスはきっと大きな力になります。
見学予約もできるので、まずはお気軽に問い合わせしてみてください。